女装子のエッチ体験談






あだると体験1 ハッテン場あだると映画館
某あだると系映画館のハッテン場としての状況を報告します。
お尻は内部まで念入りに洗浄。
淡いブルーのジャケットの下は同系のスリップワンピ。下着は黒のTバックとストッキング(パンストじゃない)。
準備万端。 でも.....
極々たま〜に、女装子ちゃんとか、中年カップルとかは来るが、上野オークラ2Fの様な衆目の中での純女性全裸痴漢プレイ、本番プレイはない。
女装子ちゃんは一応痴漢される。
私は、上野のあだると映画館のノリで館内で下半身裸でフェラもさせるけど、一般に激しいハッテンは少ない。
以前ここでおじいちゃんに誘われて、そのおじいちゃんの古ぼけたアパートへ行って、全裸にされて舐めまくられて、いかされたのが懐かしい。

ADALTあだると体験2 ハッテン場あだるとびでお映画館  
春頃から短パン・Tシャツやタンクトップでうろうろしていて、2・3階のベンチや、横にあった小部屋で、素っ裸にされて、複数の人にやられました。
また、3階通路の窓に寄りかかって居る所を、後ろから短パンを引き摺り下ろされて、2・3人の前でお尻を掘られちゃいました。
一服して暗い館内に入ったときは、素っ裸にされ、チンポ吸われながら、ケツを掘られ、それを2・3人がしゃがんで、自分の片足を上に持ち上げ、ライターで照らされて、見られたときは、すごく興奮しました。
今やビデボ全盛時代で全裸day等もあるわけですが「アダルト映画館」と比べて興奮の度合いが全然違います。

ADALTアダルト体験3 あだると映画館での、回され体験
上野地下あだると映画館に行ってきた。
金曜の夜だったせいかききしに勝る混雑ぶりでスーツ姿のおじさんサラリーマンがそれこそ満員電車みたいにぎっしり。
特に後方では過激な行為が行われており、私もも見るだけのつもりが50代のハンサムな親父に結局立ったままアナルを犯されてしまった。
それも生で。恥ずかしくて壁に向かってうつむいていたが掘られている時、突然明るく(あだると映画が終了した)なってあられもない姿をバッチリ見られてしまった。
親父がイッタ後も顔を上げられなかった。
だって、シャツは脱がされ、ズボンも降ろされてキャミ一枚だけになっちゃってたんだもん。
そしたら、回りにいた他の男に連続で嵌められ、
5〜6発やられてしまった。相手がどんなヤツかも判らないのに顔を見られたくなくてその場を離れられないのをいい事に散々掘られてしまった。
コンドームを付けて入れてくれた人は一人だけで他は全部生だった。
掘られてる間中、俺の頭の中は「HIV」で一杯で、イヤでイヤで、怖くて泣き出しそうだった。
半分ノンケみたいな男ばっかりだからお尻を掘らせるヤツは少ないんだと思う。
映画2本分初めから終わりまで掘られつづけて、それまでで一番でかいのを入れられた時、
「これが終わったら逃げよう」
と考えていて、射精し終わった相手がちんぽを抜くのと同時にズボンを上げ、すばやく身づくろいしてハンカチで顔を隠しながら人ごみをかきわけ、出ようとしたが
途中で背の高いオヤジに捕まって、ズボンの上からお尻の穴の辺りをグリグリいじられて回りのオヤジたちがズボンを下ろそうとす。
かなり入り口に近い所まできたのにやっぱり見られていたと思うとカーっとなって顔を上げられなくなり、結局今度は入り口のすぐわきの隅に押し付けられてまたそこで嵌められてしまった。
かばんを持っていたので自由が利かず、恥ずかしさから顔を上げられず、ホントにどうしようもなかった。
背の高いオヤジは俺の背中に密着しながら腰を振り、硬くはないが太くて長いものがゆっくりアナルを出入りして、耳元でオヤジが「かわいいよ」とか「よく締まる」とかずっと囁いて。
終わってちんぽを抜くとき「ビールでも飲みに行こうか」って言われたけど何も言わず 逃げるように外へ出てきた。
お尻の穴がベトベトで気持ち悪くて上野駅のトイレに入っていきむと精液がドバドバ出てきた。
ひもパンの中もべっとりだったのでケツの穴にティッシュを当ててズボンを穿いた。
ズボンも泥だらけだった。
情けないのと病気が怖い気持ちでその場で泣いてしまった。
もう2度と行きたくないとその時思ったけど家に帰って思い出して興奮してしまった。
また行ったら同じ事になるんだろうか

バイセクシュアルとは?
管理人の考えとしては「女の裸で勃起」「喰われながらもイク時は女を想像する」のが『喰われノンケ』、男とやる行為自体に興奮し始めると『バイセクシュアル』ッて感じかな。


ADALTアダルト体験4 トイレで男性に交代で犯され
露出好きなので、股を広げると玉が見えてしまうくらいにカットした短パンをノーパンで履いてベンチに座っていると、すぐに誘われ、女子トイレの個室で素っ裸にされ、種付けされました。
そして終わった相手がドアを開けたら、外にいた人が入って来て、滑りが良くなったケツをまた犯されました。
よがり声が聞こえてしまったんでしょうね。


ADALTあだると体験5 オカマとSEX
しばらく、おじさんに、しゃぶらされました。
そのあとは、オナニーさせられたり兜合わせとかしたりしました。
その頃には、僕は自分でペニクリをくわえにいくほど興奮してました。
僕が69の形でフェラしていると、おじさんが私ののパンストのお尻の部分を破いて
「アナルも犯して欲しいって言ってやろ?男の子に入れるの好きやねん」
と言って、指を入れてきました。
「けっこう指入るし、あたしの太いけどたぶん入るやろ。あと遅漏やから」と言って、一気に入れられました。
初めてでもそんなに、痛みはなくて、我慢汁垂れ流しでしごかれて、イキそうになると止められて責められ続けました。
「自分でチンポしごいてみ。いいって言うまで出したらあかんで!」
「ホンマに変態やな!チンポなしじゃあかんくしたげるわ」
とか言われ犯されながらしごきました。
私ががイキそうになり我慢していると、腰を早く振りだして「まだやで!あたしがイキたくなるまで我慢して」と言われましたが、僕は「やめてください。もうイキそうなんです。」と言いながら射精してしまいました。
いつもの三倍くらいの量で自分の顔まで飛びました。
イってからも、突かれるたびにドロドロと溢れてきました。
「勝手に出したらあかんやろ?顔まで飛んでるし量多すぎ!あたしイクまでやめへんから!」と言われ、僕のアナルをイクまで犯し続けました。
最後は腰を強く押しつけながら射精しました。


ADALTあだると体験6 おじさんにペニスをしゃぶられ
高校時代に・・
ある平日の11時頃、私は意を決してあだると系の映画館に足を運んだ。
少しでもおとなっぽく見られるような私服を着て・・・。
入場券を買う時は恥ずかしくてどきどきしたが、中に入ってみると平日の午前中ということもあるのか席はガラガラで僕にとっては 楽に見ることのできるありがたい環境だった。

アダルト映画が上映され、女性の喘ぎ声が館内に響き渡り、どぎまぎしながらも僕はあだると映画に見入っていた。

するととなりに暗くてはっきりはわからないが30代〜40代と思われるスーツを着た男性が
私の横に座ってきた。

なんでこんなに空いているのに横にくるんだ・・といやな気分になったがすぐに席を移ると気分が悪いだろうと思い・・(気が弱かったことが 大きかったのだが・・)そのまま映画を見ていた。

映画も佳境に入った頃、僕のものは少し興奮状態にあったが、まだ というところにはいっていなかった。

なんとなく、違う心地よさを感じ、視線を下におろすと、えっ!何?自分の指ではない指が二本、人差し指と中指をそろえたものが私のものの 上に乗せられているではないか・・。

ズボンの上からであり、動いてもいないので・・多分微妙に圧力をくわええられていたんだろうと思うが、そのな感じだったのですぐに気がつかなかった。
驚いたがその手をはねのけることもできず、体が硬直してしまった。

どうしよう・・・どうしよう・・と思うのだが、気の弱い僕は立ち上がれなかった。

そう思っているうちに指の動きに変化があった。
微妙に圧迫していただけの指が今度は僕のものにそって上下になぞりだしたのだ。

「!!!!」僕は男性にさわられている嫌悪感でいっぱいだったのだが僕のものは意に反して反応しはじめてしまった。

まだ硬くはなっていなかったモノが急激に硬度を増し、ギンギンになってしまったのだ。

(ま、まずい・・)心の中でそう思ったが、男性にはその反応は確実にっただろう。

私は男性の方に顔を向けることが怖くて正面のあだるとスクリーンしか見ることが きなかったがもう映画など見ている余裕はなかった。

抵抗しないのと、完全に勃起した私のものを感じ、男性はさらに大胆になってきた。

私のズボンのチャックをおろしだしたのだ。

座っているのでチャックはあけにくそうだったが、とうとう両手で完全にあけられてしまった。

まだウェストのボタンがとまったままなのできゅうくつな感じだが男性の指は侵入してきてパンツの上から私のものを触ってきた。

今までの感覚とちがい、パンツの上からとはいえズボンのときより 直接触られているような感じだ。

(ああ・・どうしよう・・ああ・・)

頭は混乱に陥り、なすがままになってしまっていた。

とうとうその時がやってきた。

私のウェストのボタンははずされ、パンツはずりさげられ、はちきれんばかりに硬直したものが外にだされてしまったのだ。

「ふーっ」 男性の息をはく音が聞こえた。

男性が僕のものを見て少し興奮しているのがわかった。

(男性が僕のもので興奮している・・・)

嫌悪感と快感との間に倒錯した感覚が加わった。

男性はもう完全に私のものを手のひらでしっかり包み、上下にしごいている。

「あっ・・あっ・・」

僕は感じてしまっているのがばれないように声をころしていたが、まらず声を出してしまった。 それを聞いた男性は勢いづいたのか、よりはげしく僕のものをしごきだした。

「ああ・・」目をつむり、もう男性のなすがままになってしまっていた。

とそのとき、僕のものが強烈な感覚に襲われた。

「!!!!」驚き、目を開いて下を見た。

「うわっ!!!!!」

私のあまりの驚きに見開いたままだ。

一瞬何かわからなかったが、そこには男性の頭があり、その頭が上下に動き出した時、すべたがわかった・・。

そう、フェラ・・をされていたのだ。

「ああっ!!」

強烈な刺激に僕は思わず近くに人がいたら聞こえるくらいの声を出してしまった。

男性はそんなことおかまいなしに続けてくる。

強烈な快感が一気に高めた。

(ああ、もうだめだ・・・)

「ああああっ!あっ!あっ!ああああああ・・・」

オナニーでは感じたことがないほどの強烈な快感とともに放出を始めた。

ドクドクドクドクドク・・・・何度も脈打ち、大量のものを放出したのだ。

男性は僕のものを口に収めたまま放出が終わるまで受け止めていた。

最後の一滴まで男性は僕のものをしぼりとり、口を離した。

「ゴクッ!」

男性が放出したものを飲み込む音が聞こえた。

(えっ!の・飲んだ・・・)

驚いている私に男性はしゃべりかけてきた。

「おいしかったよ」 男性はにやっと笑った。


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